風の便り/ストーリー

風の便り
[ ストーリー ]
2018.02.22

ゆき、みたよ


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1歳になったばかりの息子を連れて
久しぶりの故郷への帰省。

「現在の外の気温は6℃・・・、
失礼しましたマイナス6℃です。皆様、体調に気をつけてお過ごし下さい」

という飛行機のアナウンスに恐々としながら
降り立った雪国の空気は、
目が覚めるようなキーンとした冷たさ。

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すべてが凍ってしまったような景色を眺めていると、
ああ帰ってきたんだなあとしみじみ思う。
山も木も道も真っ白で、
こんな景色を見たのは久々なのに
冷たい空気を吸うと
まるでずっとここにいたみたいに感じてしまうのが、少し可笑しい。

息子は眉間にしわを寄せながら、
初めての世界を眺め・・・寝てしまった。
彼にとって、ここは白い国。

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あんよができるようになったばかりの
息子が雪の上を歩く。
ペンギンのように上手にぺたぺたと。
ずっとそこに住んでいたように。
あっという間に白い国の住人になってしまった。

飛行機が遅れに遅れて
やっと関西に戻ってきた翌朝、
奈良に雪が積もった。

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息子は初めて雪を見たみたいに、
いつまでも外を眺めていた。

 
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(テライ)


[ ストーリー ]
2018.02.15

冬咲き


冬枯れの庭に白いクレマチスが咲きました。

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一昨年の春、『冬咲き』の表示しかなかったクレマチスの苗を見つけた時、
その細くて消えそうな苗に惹かれて連れて帰りました。

冬にクレマチスが咲くの?どんな花?
きっとこの枝のように 繊細で消えそうな花?

毎年夏に花を咲かせる、釣鐘型のクレマチスの鉢の横に並べて、育てました。

昨年は少しだけ枝を伸ばし葉を伸ばし。
そして今年、小さな小さな丸い花芽がついているのを晩秋に見つけました。
そこから、なかなか大きくなりません。

冬になり、蕾は少しだけ大きくなったけど全然ひらかず、これが花?
こんなに寒い時には花粉を運んでくれる虫もいないので、
蕾型の珍しいクレマチスだと思っていました 。

でも、あるひ、3センチ程の、白い釣鐘型の優しい花が咲きました。
 
一昨年から、待ってましたよ。ようこそ ヒナタ庭へ!
 
冷たい風を避けるように、しっかり雌しべを覆っている花びら。

なかなか咲かなかった分、蕾の中でゆっくり成長していたのですね。
小さいけど、とても元気。
 
写真を撮ろうとした朝、奈良は、偶然にも銀世界。
クレマチスの葉にも雪が。

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冷たい風に吹かれながら、しっかり蔓を巻きつけて頑張っています。
寒さに耐えてきたからでしょうか、花もいつまでも美しい。
 
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大好きな花が、また一つ増えました。

こんな花を見たら、どんなに寒くても庭に出たくなります。

それに、もうしばらくしたら、春を呼ぶ花たちが咲き始める庭。
リュウキンカも花びら蕾を膨らませ、
バイモもしっかり芽を出して出番を待っています。

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ヒナタのひたいの庭仕事が、そろそろ始まります。

季節を感じながらの庭仕事。
さて、今年はどんな庭仕事になるでしょうか?
 
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(ムラカミ)


[ ストーリー ]
2018.02.09

白銀の世界


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冬休みに、何年かぶりに山形へ行った。

行く前から雪が積もっているということは聞いていたけれど、
行きの飛行機は「もしかして着陸できなかったら伊丹空港に戻ってきますね」という条件付き。
振り出しに戻るのは嫌だーと思いながらも飛行機は飛び、
何とかギリギリ着陸できたものの、その日の夕方からはまた激しい雪になった。

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一旦こちらに来てしまうと、そこは雪で閉ざされた世界。

しんしんと降り積もる雪。
風で横に降り始めたと思ったら、大風になってきて、
雪は上から下から舞い上がって、どこから雪が降っているのかわからないくらい。

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・・それを、あたたかい室内から眺めている分にはありがたい。
そこに、地元のおばちゃん手作りの郷土料理の数々があると最高。
岩魚を焼いたり、刺身をごま醤油で和えたり、立派な山菜がたくさん入った温かいそば、
里芋ときのこたくさんの芋煮、いろんなお漬物・・。
心からあたたまる。

その後、源泉掛け流しの雪見温泉になんて入ってしまったらもう極楽。

 

こんなに雪を見たのは何年ぶりだろう。

子どもたちも初めての大雪に、
顔が痛いほど冷たいことなどへっちゃらで、暗くなるまで雪遊び。
雪の中にダイブ、雪の滑り台、雪投げ、雪だるま・・。

宿のおじちゃんとお兄ちゃんが、かまくらを掘ってくれた。
子どもたちはもちろん、大人の私も初めてのことで、ぎゅうぎゅうみんなで入る。
風が入らずあったかいねと言いながら、
かまくらの壁の雪を食べた。
カリカリ、シャリシャリ。

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「明日どうなってるか見ようね」と言っていた雪だるまは、
翌日には新たに積もった雪の下に埋もれ、消え去っていた・・笑

 

小さいころからここで生まれ育ったという宿のお兄ちゃん曰く、
「これからもっと降るよ。2月が一番積もるよ」

そうか、これ以上積もるのか!
どこに行くにもまず大量の雪かきから始まり、
いつも通りには車も走らせられない、動けない、というのは、
住んでいる方たちにとったら程度の差はあれ毎年の大変なことだと思うけれど、
ちょんと来ただけの私たちにはまるで別世界。
自然の強さを感じずにはいられない。

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帰りの飛行機は無事に飛ぶかな? と思いながら向かった空港までの道。
数日ぶりに太陽の光が見えた。
その光が自分でも意外なくらい待ち遠しいものだったようで、
あぁ青空だ、と自分が久しぶりに明るい色を見たことに気づいた。

お兄ちゃんは、
「このへんは夏もいいよ。キャンプは気持ちいいし、カブトムシやクワガタもそのへんにいっぱいだよ」
ととても楽しそうなことを言っていた。
ついでにカメムシもびっくりするくらい大量、と言っていたのだけは気になるけれど。

 

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(ミヤガワ ミ)


[ ストーリー ]
2018.02.02

島へ、一人旅


瀬戸内海に浮かぶ島 “岩城島” へ
気ままに、初めての一人旅してきました。

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旅スタイルは、お気に入りの
ドルマンTシャツとひざっこスリムパンツに
靴はNAOTのマルタの組み合わせに決定!
 
hu
 

一人旅では、ひたすら歩いて歩いて歩きます。
気がつけば現地の方達とのたくさんお喋りしていました。
その時だけの出会いなのかもしれないけれど、
たくさんの方の「親切」に助けられ、
心がほくほくとあったか〜くなり、
旅中は、何度も「ありがとう!」と言いました。

 

フェリー中で、一人だけ島民じゃなかった私への
船員さんの心遣いに、ありがとう。

バスがなく困っていたら、
車で目的地まで連れて行ってくれたおじちゃん、ありがとう。

宿の優しいご家族とおいしいご飯に、ありがとう。

船の中まで忘れ物を届けてくれた奥様…ありがとう。

芋菓子屋の店主さん、楽しいお話とたくさんすぎる“おまけ”と、
港まで送ってくれて、ありがとう。
 
旅から帰っても、ずっと心に残る優しい島の人たち。
本当に本当にありがとう!!
 
tabi
 
そうだ、手紙を書いてみよう。

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(ナガタ)


[ ストーリー ]
2018.01.19

分け分け


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“分け分け”って言葉
最近ではあまり耳にしなくなりました
幼い頃はよく親や先生に言われて
馴染み深い言葉だったけれど、
時代と共に聞かなくなってきたなぁと
 
『みんなで分け分けして食べなさい』
 
そんな風に言われて育ったように思います
 
大人になってとても素敵な言葉だなぁと
感じるようになったのはごく最近のこと
 
とくに私たちスタッフは日々の中で
楽しいことやおいしいもの、
幸せだなぁと感じることに出会ったら
自分だけで留めないで
誰かと共有、共感したい
という気持ちが働きその結果、
“分け分け”するのです

とくに食べもの関連になると
その気持ちは更に強まり 笑
食いしん坊ばかりの私たちはみんなで
仲良く分け分けしておいしさを共有するのです

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先日はわざわざお抹茶を点てて
そのおいしさも共有し合ってました♪

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食べものだけじゃなく
楽しい時間も分け分け♪
一人より、楽しい♪ ♪

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そうすることで笑顔の輪は広がってく

“分け分け”
まだまだこれから生き続いてほしい言葉
近頃すっかり使ってなかったわという方
またはそんな言葉聞いたことないわという方
今日から‘‘分け分けライフ’’ はじめてみませんか?
身の回りの笑顔がきっと増えてくと思います

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(イワサキ)


[ ストーリー ]
2018.01.13

はじまりのはじまりのはじまり


ひざっこスリムパンツが登場しました。

“ひざっこ” のカーブは残しつつ、でも細く!
横から見たときの具合を確かめながら、ちょっとずつ削ったり増やしたり・・・。
フリーサイズで作っているので、いろいろな体型のスタッフで履き比べしながら
ひざっこスリムパンツは生まれました。

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この”ひざっこ” のパンツ。一度履いてしまうとこればっかり履くようになってしまうんです。
けれど、毎日のことだから色々なトップスとの合わせを楽しみたい! とつねづね考えます。
その辺にあるメモ用紙にどんなのと合うかな〜とつたない絵でメモしたり
こ〜んな合わせをしたいから、こ〜んな丈のブラウスが欲しいな〜
なんて思いながら、あれも! これも! とメモメモ。

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お洋服が生まれるとき、はじまりのはじまり・・・そのまたはじまりは
こんな感じで生まれるのだと思う。

これからもスタッフ同士あれだこれだと言いながら
ちょっとずつ ものづくり していきたいな・・・と思います。

(ナカムラ)
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[ ストーリー ]
2018.01.10

あけましておめでとうございます。


あけましておめでとうございます。
2018年です。
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今年は久しぶりに、ゆっくりとしたお正月を過ごしました。

奈良町は、除夜の鐘があちらこちらからと聞こえてきます。
それぞれの響きを心に刻みながら、東大寺まで歩きます。
まずは、近所の神託霊符神社に初詣。

誰も居ない。
静けさとほのか蝋燭の明かり。凛とした空気に包まれている。

さて、猿沢池を通り、南円堂の階段を上り、興福寺の五重塔、宝物殿を横切って・・・・
何と贅沢な所に住んでいるのででしょう。

月も美しい初詣。

沢山の人が歩いてます。 奈良ですね。

氷室神社に寄って御参りしてから、いざ、東大寺へ。

え! エ! 何で! 南大門にも辿り着くことも出来ない程の、長ーい列ができてました。

久し振りすぎて、奈良の大晦日を、忘れてました。

東大寺は諦めました。

帰り道、福地院に寄ると、お堂の中から、般若心経が聞こえました。
微かな明かりに 、 地蔵大仏様の姿が浮かんでます。
暫く聞き入って、家に戻りました。

歩いて迎えた2018年

今年もいっぱい笑えますように。
ヒナタと一緒に、お迎えいたします。

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どうぞ、よろしくおねがいします。

 
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(ムラカミ)


[ スタイル ]
2018.01.07

“ひざっこスリムパンツ” 初登場!


1月12日(金)
風の栖の新しいオリジナルのお洋服、
“ひざっこスリムパンツ” が店頭に初登場します!

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「細身のパンツが欲しい」
そんなスタッフの一言からスリムパンツ作りがスタートしました。
 
実用性があって、はき心地がよく、
そして遊び心を忘れない、風の栖らしいパンツ…
そんなスリムパンツを目指して、スタッフみんなで
何度も何度も話し合った結果、お客様にもファンが多い、
“ひざっこパンツ” のスリムタイプを作る事に辿り着きました。
 
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サンプルを何度も作ってはほどき、作ってはほどき、
様々な体型のスタッフが着てみて、膝のカーブ具合、
長さ、細さ、シルエット等を細かく調整しながら
パターンを修正して、仕上げていきます。

新しいサンプルが出来るたび、どんどん理想の
シルエットに近づいて行くので、みんなでワクワクしながら作りました。
 
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左の従来のひざっこパンツと並んでみると、シルエットの違いがよくわかります。
ひざの部分でカーブしているので、動きやすさはそのままに、
裾にかけてすっと細くすぼませることで、足首を綺麗に見せます。
ヒール靴との相性も良く、色々なスタイルを楽しんでいただける、
女性らしいシルエットが特徴の “ひざっこスリムパンツ”。

ぜひ、お楽しみに!


[ ストーリー ]
2017.12.28

好きって大事


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今年もあと数日。
毎年のことながら、年が明けるという実感がほとんどないままこの時期を迎えているなぁ。

 
風の栖でオリジナル服をメインに作り始めて2年半。
試行錯誤でここまできた。
メンバーにも恵まれて、日々ワイワイしながら服ができあがっている。
これからも、シンプルだけどどこか遊び心のある服、特別な日じゃなくて普段の服を求めていきたい。

服だけではなく、
今年もステキな作家さんや作品との出会いがあった。
そのステキさをお客さまにご案内できる喜び。
お客さまに喜んでもらえて、私たちも嬉しい。
その様子を戻って作家さんに伝えられる喜び。

この喜びの循環があるから続けていける。
あらためて、この循環を作り出してくれている、
今ここにいてくれているメンバーには感謝したい。
このメンバーだから、安心してお客さまにもステキなものをお届けできる。

 

ちなみに、今のメンバー。。
食べることが大好きなメンバーが集まっていて、
それが高じて、今年はオリジナルの「風のおべんと」も出せたし、
「スパイシージンジャーシロップ」も作れた。
好き、って大事だなぁ。

写真は、その食に目がないメンバーたちで
無農薬のお野菜を畑まで求めに行ったときのもの。
しっかり自分の力で育った野菜は味が濃くて美味しい。

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さぁ、来年も美味しいものを求めて!
いっぱい食べて、お洋服もいっぱいがんばりますよー。

みなさまもよいお年をお迎えください!

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(ミヤガワ ミ)


[ ストーリー ]
2017.12.21

片道徒歩30分


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冬になると背中がまるまって、
冷たい空気をできるだけ吸わないように…と、
呼吸が浅くなりませんか?

 
私は、昔から冬がとっても苦手。
秋の終わりが近づくにつれて、
だんだんと色あせて茶色くなって行く景色たちを見て、
「ああ…また憂鬱な季節がやってくる…」
そんな気持ちになって、
背中がどんどんまるくなっていくのです。

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でも今年は、そんな冬が少しだけ好きになりました
それは…「片道徒歩30分」のおかげ。

 
毎週休日は、朝家を出たら目的地まで
片道30分の道のりを歩きます。

 
途中にある猿沢池が、朝日を反射してキラキラ眩しく、
水面からは蒸気霧が発生して、冷え込んでいるのがわかります。
それから興福寺へと続く階段を登って、
どーんと白く高い空に向かって建つ五重塔を見上げると、
空気が冷たくて背筋がシャキッとなりました。
その先では、鹿たちがまあるくなって自分の体を温めています。

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冬の景色は、モノトーンで、透き通っていて、とっても静か。

 
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家を出た時は小さな呼吸だったのが、いつの間にか
大きな深呼吸に変わり、吸う時は冷たい空気が、
体の中で温められて行くのを感じると、
自然と上を向いて、冬の景色が目に入ります。
白い空、葉っぱのなくなった枝、足元の枯葉達、
茶色い若草山…
あれ?冬の景色も悪くない。

片道30分、冬の景色を見ながら歩くのが
楽しみのひとつになりました。

 
冬が苦手な方へ
休日の朝、大きく深呼吸しながら上を向いて
歩いてみてください。
きっと、冬が少し好きになりますよ。

 

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こんな素敵写真(隠し撮り…)も撮れました。

 

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(ナガタ)


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