風の便り/ストーリー

風の便り
[ ストーリー ]
2018.03.16

spring has come !


毎日の暮らしは、幸いにも平凡で、ゆる~くすぎていきます。
寒さが厳しかった冬のあとも、春は忘れずに来てくれた。
 
青空にかわいいピンク色の梅の花が映えていた。
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豆ご飯 めばるの煮付け 菜の花のおひたしが食べたくなる。
桜が咲いたら、簡単なお弁当を持って、近くの公園へ行こう。
そして、桜餅。
食べることばかりだな。
 
ひなたも、あたたかな春の日差しの中で、ゴロリンゴロリン。
気持ち良さそう。
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嬉しい気持ちでいっぱいだけど、心の奥の方に、
少しさみしい気持ちも隠れている。
春からはじまる、新しい生活へのどきどきを、思い出すからかな。

 
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(アンドウ)


[ ストーリー ]
2018.03.09

季節の移ろい


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季節は巡って
春の足音がもう、すぐそこまで
近付いてきています

昨年のまだ暑さが残るその季節に
HPやリーフレットなどの資料となる
素材の撮影が行われた日のことを
思い出しながら
季節の移ろいを感じています

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サンダルや素足が似合うその季節を越え
冬になり、そしてその冬が今
静かにおわりを告げようとしています

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着るもので季節の移ろいを感じられる
日本の四季をとても贅沢に感じます

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いよいよ春です
お洋服はもちろん、
美味しいものもいつだって私たちは忘れません♪ 笑
次の『風のマルシェ』がもう
来週末に近付いてきています
スタッフ一同ワクワクしているところです♪ ♪

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店内のこちらの通りが
たくさんのお客さまの笑顔で溢れますように
そうイメージしながら着々と
準備は進んでいます

そして看板猫ひなたもこんなかんじで
春の陽気をすこしずつ感じているようです
(タブレットお尻で踏んづけていますが 笑 )

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風の栖で季節の移ろいを感じていただけたら
それが私たちの喜びです

 
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(イワサキ)


[ ストーリー ]
2018.03.03

かにと、なかまと、きょうりゅうと


お仕事に対してはもちろん、いつも本気で臨んでいます。
あそぶときもいつも本気! + 全力!! で臨みます。

2月の休日を利用して、社員旅行に行ってまいりました〜!
子供連れのスタッフもおりますので、旅のメンバー総勢21名の大所帯。
奈良を飛び出し日本海へ!
北陸は福井 (かにを?温泉を!?きょうりゅうを!?!?) を目指してウキウキです。

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日程が少し早ければ、大雪に見舞われ断念せざるをえなかったところでしたが、
幸せなことにお天気にも恵まれました。
奈良ならではの鹿さんマークのバスに揺られ、揺られながら見える景色は
降り続いた大雪に一面真っ白、雪のあと。
道は通れるようになっていたけれど、埋もれた畑や車、ガードレール、
かろうじてある足あとも、どこか途中で消えていく。
青い空に雪はきれいに輝いていたけれど、静かな力強さがありました。

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福井県は恐竜のまち。
太古の昔にそこにいた恐竜が、何体も発掘された場所。ロマンを感じずにはいられません!!

恐竜博物館向かうバスの中では 「イ・エーイ!チョウリュウが見れる〜!!」
と、大喜びのKIDSたちも
(ちょっとうまく発音が出来ないので、チョウリュウになっちゃう)
いざ、目の前に現れたおっきな きょうりゅう に対面すると、
泣きべそになって 「帰りたい〜!!」 とか言っちゃったりして。かわいいんです。

旅館ではかにに温泉・ふかふかお布団も、満喫しました。

翌日は、火曜サスペンスでおなじみ東尋坊へ。
事件のにおいが・・などと推理顔で歩きながら、日本海の荒波を期待したのですが・・・

凪〜〜〜・・..ooO
おだやか〜〜〜・・・

まるで瀬戸内海のような静かな海。
その日がたまたまそうだったのか。風もなくあたたかな日であったので。
断崖絶壁の岩場の合間に溜まった水に、緑の一角が。
好奇心を抑えられずに、足場を確かめながらヨボヨボと岩場を抜けると
キラキラと若葉のような藻が、あたたかな陽光を浴びて光合成。
とてもきれいでした。

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旅の締めくくりはもちろんお土産!
海なし県に住んでいるので、ここぞとばかりに日本海の幸を手に取る手に取る。

散策中にひろった、ばらの花びらのような松ぼっくりもお土産にしました。

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来年もまた、なかまたちと旅に出れますよう。
明日も頑張ろう。

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<ナカムラ>


[ ストーリー ]
2018.02.22

ゆき、みたよ


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1歳になったばかりの息子を連れて
久しぶりの故郷への帰省。

「現在の外の気温は6℃・・・、
失礼しましたマイナス6℃です。皆様、体調に気をつけてお過ごし下さい」

という飛行機のアナウンスに恐々としながら
降り立った雪国の空気は、
目が覚めるようなキーンとした冷たさ。

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すべてが凍ってしまったような景色を眺めていると、
ああ帰ってきたんだなあとしみじみ思う。
山も木も道も真っ白で、
こんな景色を見たのは久々なのに
冷たい空気を吸うと
まるでずっとここにいたみたいに感じてしまうのが、少し可笑しい。

息子は眉間にしわを寄せながら、
初めての世界を眺め・・・寝てしまった。
彼にとって、ここは白い国。

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あんよができるようになったばかりの
息子が雪の上を歩く。
ペンギンのように上手にぺたぺたと。
ずっとそこに住んでいたように。
あっという間に白い国の住人になってしまった。

飛行機が遅れに遅れて
やっと関西に戻ってきた翌朝、
奈良に雪が積もった。

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息子は初めて雪を見たみたいに、
いつまでも外を眺めていた。

 
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(テライ)


[ ストーリー ]
2018.02.15

冬咲き


冬枯れの庭に白いクレマチスが咲きました。

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一昨年の春、『冬咲き』の表示しかなかったクレマチスの苗を見つけた時、
その細くて消えそうな苗に惹かれて連れて帰りました。

冬にクレマチスが咲くの?どんな花?
きっとこの枝のように 繊細で消えそうな花?

毎年夏に花を咲かせる、釣鐘型のクレマチスの鉢の横に並べて、育てました。

昨年は少しだけ枝を伸ばし葉を伸ばし。
そして今年、小さな小さな丸い花芽がついているのを晩秋に見つけました。
そこから、なかなか大きくなりません。

冬になり、蕾は少しだけ大きくなったけど全然ひらかず、これが花?
こんなに寒い時には花粉を運んでくれる虫もいないので、
蕾型の珍しいクレマチスだと思っていました 。

でも、あるひ、3センチ程の、白い釣鐘型の優しい花が咲きました。
 
一昨年から、待ってましたよ。ようこそ ヒナタ庭へ!
 
冷たい風を避けるように、しっかり雌しべを覆っている花びら。

なかなか咲かなかった分、蕾の中でゆっくり成長していたのですね。
小さいけど、とても元気。
 
写真を撮ろうとした朝、奈良は、偶然にも銀世界。
クレマチスの葉にも雪が。

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冷たい風に吹かれながら、しっかり蔓を巻きつけて頑張っています。
寒さに耐えてきたからでしょうか、花もいつまでも美しい。
 
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大好きな花が、また一つ増えました。

こんな花を見たら、どんなに寒くても庭に出たくなります。

それに、もうしばらくしたら、春を呼ぶ花たちが咲き始める庭。
リュウキンカも花びら蕾を膨らませ、
バイモもしっかり芽を出して出番を待っています。

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ヒナタのひたいの庭仕事が、そろそろ始まります。

季節を感じながらの庭仕事。
さて、今年はどんな庭仕事になるでしょうか?
 
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(ムラカミ)


[ ストーリー ]
2018.02.09

白銀の世界


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冬休みに、何年かぶりに山形へ行った。

行く前から雪が積もっているということは聞いていたけれど、
行きの飛行機は「もしかして着陸できなかったら伊丹空港に戻ってきますね」という条件付き。
振り出しに戻るのは嫌だーと思いながらも飛行機は飛び、
何とかギリギリ着陸できたものの、その日の夕方からはまた激しい雪になった。

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一旦こちらに来てしまうと、そこは雪で閉ざされた世界。

しんしんと降り積もる雪。
風で横に降り始めたと思ったら、大風になってきて、
雪は上から下から舞い上がって、どこから雪が降っているのかわからないくらい。

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・・それを、あたたかい室内から眺めている分にはありがたい。
そこに、地元のおばちゃん手作りの郷土料理の数々があると最高。
岩魚を焼いたり、刺身をごま醤油で和えたり、立派な山菜がたくさん入った温かいそば、
里芋ときのこたくさんの芋煮、いろんなお漬物・・。
心からあたたまる。

その後、源泉掛け流しの雪見温泉になんて入ってしまったらもう極楽。

 

こんなに雪を見たのは何年ぶりだろう。

子どもたちも初めての大雪に、
顔が痛いほど冷たいことなどへっちゃらで、暗くなるまで雪遊び。
雪の中にダイブ、雪の滑り台、雪投げ、雪だるま・・。

宿のおじちゃんとお兄ちゃんが、かまくらを掘ってくれた。
子どもたちはもちろん、大人の私も初めてのことで、ぎゅうぎゅうみんなで入る。
風が入らずあったかいねと言いながら、
かまくらの壁の雪を食べた。
カリカリ、シャリシャリ。

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「明日どうなってるか見ようね」と言っていた雪だるまは、
翌日には新たに積もった雪の下に埋もれ、消え去っていた・・笑

 

小さいころからここで生まれ育ったという宿のお兄ちゃん曰く、
「これからもっと降るよ。2月が一番積もるよ」

そうか、これ以上積もるのか!
どこに行くにもまず大量の雪かきから始まり、
いつも通りには車も走らせられない、動けない、というのは、
住んでいる方たちにとったら程度の差はあれ毎年の大変なことだと思うけれど、
ちょんと来ただけの私たちにはまるで別世界。
自然の強さを感じずにはいられない。

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帰りの飛行機は無事に飛ぶかな? と思いながら向かった空港までの道。
数日ぶりに太陽の光が見えた。
その光が自分でも意外なくらい待ち遠しいものだったようで、
あぁ青空だ、と自分が久しぶりに明るい色を見たことに気づいた。

お兄ちゃんは、
「このへんは夏もいいよ。キャンプは気持ちいいし、カブトムシやクワガタもそのへんにいっぱいだよ」
ととても楽しそうなことを言っていた。
ついでにカメムシもびっくりするくらい大量、と言っていたのだけは気になるけれど。

 

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(ミヤガワ ミ)


[ ストーリー ]
2018.02.02

島へ、一人旅


瀬戸内海に浮かぶ島 “岩城島” へ
気ままに、初めての一人旅してきました。

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旅スタイルは、お気に入りの
ドルマンTシャツとひざっこスリムパンツに
靴はNAOTのマルタの組み合わせに決定!
 
hu
 

一人旅では、ひたすら歩いて歩いて歩きます。
気がつけば現地の方達とのたくさんお喋りしていました。
その時だけの出会いなのかもしれないけれど、
たくさんの方の「親切」に助けられ、
心がほくほくとあったか〜くなり、
旅中は、何度も「ありがとう!」と言いました。

 

フェリー中で、一人だけ島民じゃなかった私への
船員さんの心遣いに、ありがとう。

バスがなく困っていたら、
車で目的地まで連れて行ってくれたおじちゃん、ありがとう。

宿の優しいご家族とおいしいご飯に、ありがとう。

船の中まで忘れ物を届けてくれた奥様…ありがとう。

芋菓子屋の店主さん、楽しいお話とたくさんすぎる“おまけ”と、
港まで送ってくれて、ありがとう。
 
旅から帰っても、ずっと心に残る優しい島の人たち。
本当に本当にありがとう!!
 
tabi
 
そうだ、手紙を書いてみよう。

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(ナガタ)


[ ストーリー ]
2018.01.19

分け分け


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“分け分け”って言葉
最近ではあまり耳にしなくなりました
幼い頃はよく親や先生に言われて
馴染み深い言葉だったけれど、
時代と共に聞かなくなってきたなぁと
 
『みんなで分け分けして食べなさい』
 
そんな風に言われて育ったように思います
 
大人になってとても素敵な言葉だなぁと
感じるようになったのはごく最近のこと
 
とくに私たちスタッフは日々の中で
楽しいことやおいしいもの、
幸せだなぁと感じることに出会ったら
自分だけで留めないで
誰かと共有、共感したい
という気持ちが働きその結果、
“分け分け”するのです

とくに食べもの関連になると
その気持ちは更に強まり 笑
食いしん坊ばかりの私たちはみんなで
仲良く分け分けしておいしさを共有するのです

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先日はわざわざお抹茶を点てて
そのおいしさも共有し合ってました♪

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食べものだけじゃなく
楽しい時間も分け分け♪
一人より、楽しい♪ ♪

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そうすることで笑顔の輪は広がってく

“分け分け”
まだまだこれから生き続いてほしい言葉
近頃すっかり使ってなかったわという方
またはそんな言葉聞いたことないわという方
今日から‘‘分け分けライフ’’ はじめてみませんか?
身の回りの笑顔がきっと増えてくと思います

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staff22_iwasaki
(イワサキ)


[ ストーリー ]
2018.01.13

はじまりのはじまりのはじまり


ひざっこスリムパンツが登場しました。

“ひざっこ” のカーブは残しつつ、でも細く!
横から見たときの具合を確かめながら、ちょっとずつ削ったり増やしたり・・・。
フリーサイズで作っているので、いろいろな体型のスタッフで履き比べしながら
ひざっこスリムパンツは生まれました。

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この”ひざっこ” のパンツ。一度履いてしまうとこればっかり履くようになってしまうんです。
けれど、毎日のことだから色々なトップスとの合わせを楽しみたい! とつねづね考えます。
その辺にあるメモ用紙にどんなのと合うかな〜とつたない絵でメモしたり
こ〜んな合わせをしたいから、こ〜んな丈のブラウスが欲しいな〜
なんて思いながら、あれも! これも! とメモメモ。

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お洋服が生まれるとき、はじまりのはじまり・・・そのまたはじまりは
こんな感じで生まれるのだと思う。

これからもスタッフ同士あれだこれだと言いながら
ちょっとずつ ものづくり していきたいな・・・と思います。

(ナカムラ)
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[ ストーリー ]
2018.01.10

あけましておめでとうございます。


あけましておめでとうございます。
2018年です。
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今年は久しぶりに、ゆっくりとしたお正月を過ごしました。

奈良町は、除夜の鐘があちらこちらからと聞こえてきます。
それぞれの響きを心に刻みながら、東大寺まで歩きます。
まずは、近所の神託霊符神社に初詣。

誰も居ない。
静けさとほのか蝋燭の明かり。凛とした空気に包まれている。

さて、猿沢池を通り、南円堂の階段を上り、興福寺の五重塔、宝物殿を横切って・・・・
何と贅沢な所に住んでいるのででしょう。

月も美しい初詣。

沢山の人が歩いてます。 奈良ですね。

氷室神社に寄って御参りしてから、いざ、東大寺へ。

え! エ! 何で! 南大門にも辿り着くことも出来ない程の、長ーい列ができてました。

久し振りすぎて、奈良の大晦日を、忘れてました。

東大寺は諦めました。

帰り道、福地院に寄ると、お堂の中から、般若心経が聞こえました。
微かな明かりに 、 地蔵大仏様の姿が浮かんでます。
暫く聞き入って、家に戻りました。

歩いて迎えた2018年

今年もいっぱい笑えますように。
ヒナタと一緒に、お迎えいたします。

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どうぞ、よろしくおねがいします。

 
staff03_murakami
(ムラカミ)


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