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風のたより/ストーリー

風の便り
[ ストーリー ]
2014.10.25

風のマルシェ、おかげさまで1周年!


風のマルシェ、祝1周年!
パチパチパチ

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今回も、全国各地の“美味しいものたち”がズラリとならび、
お客さまとの会話にも花が咲き……

と、続けたいところですが
先月「風の栖」スタッフとなった私にとっては、はじめてのマルシェ。

いつもとは違うオペレーションに、前日から気持ちがソワソワ。
さらに当日、開店前から店先でお待ちいただいているお客さまをみて、ソワソワがゾワゾワに。
“ミスしないように落ち着いて対応しよう”と、自分に言い聞かせていました。

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そして、いざ開店!

満員御礼状態となった会場では、“レジ補佐 その1”を務めあげるので精一杯、というのが現実。

そんななかでも、
「ずっと前からHP見ながら、どのパン買うか決めててん!」と声をかけてくださる方や
「このブーケ素敵やなぁ、この値段でほんまにいいの?」など、嬉しい言葉をたくさんかけていただき、開店前のゾワゾワは、どこへやら。
次第に、お話する余裕も出てきて、気持ちがホクホクしてきました。

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マルシェが始まったきっかけは、「スタッフが美味しいと思うものをみんなにも届けたい」という、極めてシンプルな理由から。
試食してみて、コレは!と思うもの、色々なご縁があって並ぶもの、今回は初のオリジナルハーブティーも登場するなど、1年という時を経て、マルシェもどんどんパワーアップしています。

そんな、素敵なものたちが、「風の栖」という場を通して発信できること。
そして、それをキャッチして喜んでくださるお客さまがいらっしゃるということは、ほんとうに幸せなことだなと、実感した1日でした。

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ひとつのイベントを開催するには、時間と労力がかかりますが、
かけたぶんだけ、それ以上の感動が待っていると思います。
マルシェも、型にとらわれず、これからもより一層楽しいイベントにしていきたいな、と。
「おへそカフェ」さんのパンを噛みしめながら、妄想中…。

そうそう
次回のマルシェは11/15、お待ちしています!

(ワキサカ)

今までの風のマルシェ
2014年 3月4月5月6月9月


[ ストーリー ]
2014.10.18

TRAVELER’S FACTORY 旅するスパイラルリングノートバイキング


10月12日の日曜日は、待ちに待った日でした。

はるばる中目黒から、トラベラーズファクトリーのご一行がやってきてくれる日!
キャラバン2日目の奈良会場ということで、
どうなるのかどきどきしていましたが、オープン前にはすでに行列が…!
さすが、トラベラーズさんです。

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まず店頭でお出迎えしたのは、圧巻のグッズの数々。
トラベラーズノートの素敵さは、ご存じの方がほとんどかと思いますが、
やっぱりこれがいい手帳。

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風の栖のスタッフも半数が使っているのですが、それぞれの味が出てきていて、
それはもうかっこいいのです。

こちらは今回のキャラバンに持ってこられたコラージュ!

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この日はこの手帳だけでなく、普段お目にかかれないオリジナルの品々を手に取ることができる特別な日。
一度目にすればじっくり見たくなるこだわりのデザインたちに、もう、わくわくが止まりません。
今回のキャラバン限定のマスキングテープにはばっちり奈良の鹿ちゃんも。

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そして今回の目玉である、「旅するスパイラルノートバイキング」!!
設営が終わり、見せていただいた瞬間、思わず目をこすりました。
いつもの庭小屋が…工場になっているのです。

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表紙を選んで、中の紙を選んで、リングを選んで…生み出されるノートの種類は無限大。
どれも面白くて、持ち主の持ち味が出ていて魅力的だったのですが、
何よりうれしかったのは「こんなノートを作ったよ!」と見せてくれるお客さんとお話するひとときでした。

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バッチが作れるコーナーも大人気!お子さんたちも興味津々で、賑やかなお祭りのよう。

この日生まれたノートの旅は、まだ始まったばかり。
持ち主さんに、どこへ連れて行ってもらうのでしょうか?どんな言葉がつづられていくのでしょうか?

まるで夢だったかのような、あっという間のイベントでした。

 

「そうだ、やっぱり旅に出よう。」

トラベラーズさんの創り出すものたちに触れるたび、この思いが湧きあがります。
1日でも1年でも、自転車でちょっと遠出でも、飛行機で世界を飛び回っても、誰と一緒でも、ひとりでも、「自分だけの旅」よりかけがえのない思い出はありません。

ガイドブックに載っていない、旅。旅。たび。
どうやってノートにつづっていこうかしら、なんて今から意気込んでいます。

トラベラーズファクトリーのみなさん、ありがとうございました!

(ニシ)


[ ストーリー ]
2014.10.10

けもの live


2014年9月28日(日) @NAOT TOKYO店内

アルバム『LE KEMONO INTOXIQUE(ル・ケモノ・アントクシーク)』
のレコ発ツアーで風の栖にきていただいてから約1年。

“けもの” が NAOT TOKYO にもきてくださいました。

LE KEMONO INTOXIQUE は ”けもの中毒”という意味。

その名の通り、昨年の風の栖は庭小屋でのライブからというもの
私はすっかりけものさんの虜(中毒)になってしまいました。
アルバムはもう何度聴いたでしょうか。また歌声を聴ける日がくるなんて…!

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まだ明るい時間からはじまったけものLive。
おっとりなごやかな雰囲気でスタート。

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ジャズベースなのに、いままで聞いた事がないような世界観。ポップなのに大人。
それでいて無邪気さや甘さ、切なさ、けだるさ、いろんな表情をみせてくれます。

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夕暮れ時のオレンジの光が夜の闇の中にとけていくように
会場全体がけものさんの奏でる音にどんどん引き込まれていくのを感じました。

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ラストの曲はは宮沢賢治「星めぐりの歌」。
もう自分がどこにいるのかわからなくなるような感覚に。
不思議でやさしい音楽につつまれて… 夢のような時間はおわり。

今夜も けものliveの余韻に浸る、秋の夜長なのでした。

(オクグチ)

けもの:青羊(ボーカル)、織原良次(ベース)、 トオイダイスケ(ピアノ)


[ ストーリー ]
2014.10.07

Don’t Sing Another Song Photo Exhibitionのこと


10月8日(水)より、風の栖 庭小屋にて写真展を開催します。
タイトルは「Don’t Sing Another Song Photo Exhibition」。
杉江篤志 写真集「DON’T SING ANOTHER SONG」リリース記念企画となっております。
 
展示の様子をいち早くご紹介いたします。
 
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「DON’T SING ANOTHER SONG」は出版レーベル「mille books」、
旅の道具店「TRAVELER’S FACTORY」、そして私たち「NAOT」による写真集。
全く違う3社ですが、共通しているのは旅と音楽が好きということ。
そこから自然と同じ嗜好の音楽家の方たちと親交を持つようになりました。
嬉しいことに彼らは私たちの本、靴、ノートを日々の道具として愛用してくれています。
 
そうした出会いから、モデルとして5組の音楽家さんに参加していただき、本、手帳、靴にまつわる写真集ができました。
撮影してくださったのは写真家・杉江篤志さん。
白黒フィルムで切り取られた風景から、自然でいてどこか懐かしい空気を感じられます。
 
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どれも何気ない日々の一部。
影と光のコントラストが、それらを心地よく映し出しています。
 
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誰かを思うとき。
自分と向きあうとき。
家族や仲間と過ごすとき。
 
そしてそれに寄り添ってくれる物たち。
 
やさしく静かな一瞬一瞬の風景をお楽しみください。
 
 
 
写真 杉江篤志
出版 mille books、TRAVELER’S FACTORY、NAOT
-5組のミュージシャン-
山田稔明 (GOMES THE HITMAN)、青羊 (けもの)、tico moon 、良原リエ、Lica
(敬称略)
 
 
 
「Don’t Sing Another Song Photo Exhibition」
2014年10月8日(水)〜 10月13日(月) 風の栖 庭小屋にて
 
詳しくはこちら
 
 
(カマナカ)
 
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[ ストーリー ]
2014.10.04

風のささやき−フランスシターの調べとともに−


9月27日に開催された いいだむつみさんのフランスシター演奏会。

今回で風の栖では3回目の演奏会なのですが、

実は初めての演奏会のときにフランスシターの音色に魅せられて、

今ではむつみさんに習って演奏を始められた方もいらっしゃるのだそうです。

 

今回も風の心地よい庭小屋にて、

ゆっくりと更けていく秋の夜とともに、むつみさんの演奏は始まりました。

フランスシターならではの曲や、

チターという他の楽器のための曲を、シターの演奏用にアレンジされたりなど

曲にまつわる話も織り交ぜつつ、色んな曲を演奏してくださいました。

誰もが耳にしたことがあるような歌謡曲も、

シターの音色で聴くと、また違った趣があります。

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今回は2部構成で、休憩時間には風の栖オリジナルハーブティーを飲んでいただき、

みんなでホッと一息…。

第2部は、むつみさんのお楽しみ企画で

2種類のリコーダーを演奏してくださいました。

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演奏会後は、みなさんフランスシターに興味津々…。

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明日が来ることも、冬が来ることも、来年また春が来ることも

私たちは普段意識することもなく、

当たり前なことだと感じながら過ごしているかもしれない。

一日を忙しく過ごしても「また明日があるから」と心のどこかで思っていたり。

 

明日を祈る、春の訪れを祈る、誰かのことを祈る…

ほんの少しでも何かを想うこと、ひと呼吸ついて自分を許すこと

 

フランスシターの音色は、つい忘れがちなそういう時間を大切にしたくなる

きっかけを与えてくれるような音色だと感じました。

(モリ)

 

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前回の演奏会の様子
雨の日のフランスシター


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