風の便り

風の便り
[ ニュース ]
2017.03.08

HPリニューアル!オンラインショップがオープンします


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風の栖のホームページが新しくなり、オリジナルのお洋服や雑貨が
オンラインショップでご購入いただけるようになります!
イベント情報やスタッフの日々の事なども、
より楽しい内容でお届けしていきます。

4月中旬オープン予定。ぜひお楽しみに!

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[ ストーリー ]
2017.03.04

砂漠の虹


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モロッコに行ってきました。
初めてのモロッコ。
いつかは行きたいと思っていた未知の国。
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日本で言うと、北海道から鹿児島までを縦断した距離になる、
約2100キロをバスで走った事になります。
10日間で7つの世界遺産を巡る、欲張りツアーです。

今まで、個人旅行が多かったので、ツアーの参加は2回目。
食事も、行動も、全てお任せは、始めてなので
どうなる事かと思っていたけど88歳を筆頭に18人。
私が若年層組だなんて!

気温の差と、体力勝負の強行ツアーではあったけれど、
旅を楽しむ仲間達との会話も弾み、日本語の詳しい説明もしっかり聞けて、
また荷物を預けて安心していられる旅はとても良い経験でした。

モロッコは縦に長い国なので、アトラス山脈の山越えは雪でとても寒く、
戻ったカサブランカは、晴天で暑い。

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勝手にモロッカンブルーと名付けた、澄み切った蒼い、蒼い空の美しさ。

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アーモンド畑では、白、ピンク、梅に似た美しい花が満開で、
甘い香りを漂わせていました。

長距離移動でも、自然が美しく、変化に富んだ景色を、
飽きることなく充分にを楽しむことができました。

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モロッコも、いろいろ問題を抱えている。
そして、アジアでも感じたけど、
やはり女性の労働力で支えられている日常の生活。
男性? お茶している姿をよく見ます。
イスラムの世界なので、女性が見えないところで休むのかもしれませんが。
男性ばっかりの喫茶店はタバコの匂いが染み付いて、
残念だけど私は入れなかった。

平均寿命が50代半ばで、若い世代が多いので、
教育の大切さを痛感しました。

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トドラ渓谷からワルザザードへの広野を走っている途中、
バスの中から虹を見つけました。
一瞬降った雨からのプレゼント。

誰かが言いました。 「 あの虹の中に入りたい」

暫く走ると 前方、太陽の横に彩雲が。

誰かが言いました。 「私たち幸せだね」

おじさん、おばさんの修学旅行みたいな旅でした。
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日本に戻り、機内持ち込みの荷物を整理してたら、
飲みかけのペットボトルが入っていた。
カサブランカ、ドバイ、検問を何度もスルーしてきていたなんて!!
これでいいの?

いつものサボのインソールを外したら、
サハラ砂漠の紅い砂が少しこぼれてきました。
日本にようこそ。
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(ムラカミ)


[ ニュース ]
2017.02.28

3・4月 休業日のお知らせ


いつも風の栖をご利用いただきありがとうございます。
3・4月 休業日は下記の通りです。

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[ ストーリー ]
2017.02.24

風のクローゼット vol.2


風の栖は、日々に寄り添い、着るとワクワクするような、
そんなお洋服をお届けしていきます。

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ベージュのタックブラウスをシャンと着て玄関を出たら…外は真っ白な雪景色!
こんな日は、おでかけの予定を変更して
暖かい部屋で好きな本を読んでほっこり過ごすのも良い。
首元から裾まで入ったタックがきちんと感を演出してくれるシンプルブラウスは、
ゆったりとした着心地で、お出かけにもリラックススタイルにも
どんなシーンでも活躍してくれる。

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[ ストーリー ]
2017.02.23

一期一会を楽しみに


今年に入って、神社を訪れる機会が以前より増えた気がしています。
住吉大社への初詣にはじまり、
春日大社、ならまちの南市恵比須さま、宇陀の水分神社…

先日は社員旅行で、みんなで伊勢神宮へお参りしてきました。
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伊勢神宮の最寄駅から乗ったタクシーで
話好きの運転手さんがいろいろ教えてくれた中で印象に残ったのが、
「お伊勢さんは、招かれた人だけが訪れることができる」
という言葉でした。

お参りが実現するのは、
今、というちょうどいいタイミングで神様が招いてくれたから。
逆に、予定していても何かの事情で行けなくなったのなら
それは、今、ではなかった、ということだとか。
そのどちらが良いというのではなくて、そういうものなんだそうです。

人との出会いも同じやなあ…
このことを聞いて、ふと、そう思いました。
その時、その場所で、出会うべくして出会う。
出会いの瞬間にピピッと直感することもあったり、
でも、後々気づくことも多いのかもしれないけれど、
きっと、いつも、出会いは特別で、
自分にとってベストのタイミングでやって来てくれてる。
一期一会って、ほんまやなあ、と改めて感じました。

また、伊勢神宮には「おみくじ」というものがないそうで、
伊勢神宮をお参りすることが、もう、大吉!なんだそうです。
そうなの!?と、びっくり。
そして、自分のお参りを神様に喜んでもらっているように感じて
ほんわり嬉しくなりました。
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神様にもらった元気や嬉しい気持ち、
これから出会うたくさんの人と分け合えたらいいな。
たくさんの出会いを楽しみながら、笑顔で皆様をお迎えできますように、
風の栖で元気にお待ちしています!
(タニグチ)


[ ニュース ]
2017.02.12

冬季休業日のお知らせ


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いつもありがとうございます。
風の栖では、2月13日(月)~21日(火)までを冬期休業とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
営業日につきましては下記よりご確認ください。

kazenosumika.com/blog/2017/6242


[ ストーリー ]
2017.02.12

風のクローゼット vol.1


風の栖は、日々に寄り添い、着るとワクワクするような、
そんなお洋服をお届けしていきます。

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緑を着ると、外へ遊びに出かけたくなる。
まだまだ外は寒いから、白のカットソーに緑のワンピースブラウスを
重ね着して、仕上げはブーツ。
もう少し暖かくなったら、ボタンを開けて春コート風に着たり、
さらりと一枚で着てみよう。

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少し個性的な緑のストライプのブラウスを着ると、背筋がシャンとなる。
今日は紺色のパンツと紐靴を合わせて格好良くきめてみる。
歩き慣れた道も、いつもとは少し違って見えて
今日は楽しい事が起こりそうな予感!?


[ ストーリー ]
2017.02.10

冬の味噌作り 一年後を楽しみに 


去年の冬に、お店のスタッフみんなで味噌作りをしました。
スタッフの一人に毎年お味噌を作っている子がいて、
先生になってもらいました。
1ヶ月くらいでできる白味噌を作ったのですが、
出来上がったお味噌がもう、おいしくて、おいしくて・・!

しっかり深みがあるのに、まろやかで甘くて、
何より優しい味わいが広がって、感激したのです。

手作りで、いや、手作りだから出せる味なのか?
あの味が忘れられなくて、また今年も作ろう!と思っていました。

去年はあっという間に食べ終わってしまったので、
今年は量をグッと増やすことに。
その量、一年分!

作り方は一人ではできる気配が全くしないので、
今年は母に一緒に作ってもらうことにしました。

自分たちで作ると、材料から揃えられるのも魅力。
ここは毎日食べるものだからと奮発して?いいものを調達。
北海道産のオーガニックの大豆、生麹、沖縄は屋我地島のお塩を用意。

そうそう、こんな作り方だった・・
大豆を水につけておいて、茹でたり、つぶしたり・・
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大豆の匂いが部屋中にたちこめます。
(途中立ち寄った妹によると、家の外まで匂いしてたよ!とのこと。
そんなに匂いするのね)

作り始めてしまえば、決して難しくないかもしれないお味噌作り。
なぜなら、一言で言ってしまえば、

「茹でてつぶした大豆を、塩と麹を混ぜたところに混ぜる」

だけなので。

だけど、作る時間を取るために、
よいしょと重い腰をあげる必要があるのかもしれない。
今年はその時間が取れてよかった・・と感じながら、
材料を混ぜていきます。

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お味噌作りは楽しい。
塩と麹を混ぜるときの、サラサラとした手の感触が気持ちがいい。
そして、材料全部を混ぜるときの感触も楽しい。
数日前、息子と雨上がりの公園で泥だんごを作ったけど、まさしくそんな感触。
絶妙な柔らかさ。
それをエイヤッと壷にたたきつけるのも、面白い。

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唯一のもどかしさは、できあがるのが約一年後!ということ。
長い、長過ぎる。。
でも、作った満足感と達成感はすごくあるから、おとなしく待つとするか・・うぅ。

結局大きな壷3個分になったお味噌は、「冷暗所、冷暗所」と探して、
風の栖のお店のとあるところに保管することにしました。
お客様も近くを通ることがある場所なので、
「ん?どこかからお味噌の匂いがする」と思われないかちょっとドキドキ。 

一年後のできあがりが今から楽しみです!

(ミヤガワ ミ)


[ ニュース ]
2017.02.07

スタッフ募集のお知らせ「ありのままで居られる場所」


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『日本仕事百貨』さんのサイトに私達のお店のことを載せていただいています。
私たちと一緒に仕事をしませんか?
 
「風の栖」と「NAOT」運営する株式会社loop&loopが、
それぞれの店舗の企画、販売、運営スタッフを募集します。
 
2/10(金)までご応募いただけます。
みなさまとの素敵な出会いを楽しみにしています!
 
詳細はこちらのページを参照ください。
shigoto100.com/2017/01/looploop-2.html


[ ストーリー ]
2017.02.03

ガラスの器


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食器の片付けをしていたら、30年ほども前に買っていたガラスの花器が出てきました。
数年前までは出番も多く、サラダや、季節の花をあしらって楽しんでいたのに、奥にしまい込んですっかり忘れていたなんて。

吹きガラス工場に勤めていた職人さんの試作品で、不思議なことにどんな花も、美しく見せてくれる。

深い藍色のガラス。

久しぶりに目にして色々な思いが浮かんできた。

彼は、会社の商品を、丁寧に丁寧に作っていました。
吹きガラスで手づくりなのに、少しでも空気が入ったり、ゆがんだりしたら規格外で捨てられる世界です。

決められた事を守り、自分にも厳しく。

デパートの、装飾売り場にいつも並んでいた彼の商品。
当時の私には、綺麗すぎて心惹かれることがなかった。

手にしたのは、規格外れになった面白い形の物がほとんど。

そんな工場に文系出身の大学を出たばかりの青年が見習いに入ってきました。
彼はとても感性が豊かで、吹きガラスの技術を身に付けるとすぐに独立してガラス作家として旅立って行きました。

ある日職人の彼がポツリと言いました。
感性が……。
色々な思いがあるのでしょう
あまり話をしない彼の一言が、今も忘れられません。

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選択はいくらでも出来る。
生き方も選べる。

定年退職して家族で、九州に戻った彼。
ゆっくり農業を楽しんでいると聞いています。

二人の吹きガラスを並べてみた。
どちらもやっぱり素晴らしい。

でも、冷たいまで透明感のある、凛とした、職人気質のガラスが気になってきたのはなぜでしょうか?

年を重ねたせいかしら? なんてね!
(ムラカミ)


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