風の便り
2016.09.08 日々

セダムの世界

hibisedam

今年の暑さで、風の栖の庭仕事が手薄になって
かわいそうな状態で秋を迎えようとしています。

打たれ強い子に育てているつもりでも、
そこは逃げることのできない草花達。

ごめんなさいね。少しだけは消えてしまったかもしれません。
(でも、涼しくなったら顔を出してくれるかも。期待は捨ててませんが)

それでも、植え替えてから3年、
一度も咲かなかった熨斗蘭が6本の花を咲かせたり、
小屋屋根が、6月下旬にコスモス畑になったり、
毎年夏椿の葉を食べにくるカナブンがとても少なかったりと
嬉しいこともありました。

水やりをしてはいるのですが、自然の雨に勝るものはありません。
一日中降った、次の日の緑が違います。
喜んで葉を、広げているのがわかります。

そんな中、猛暑に耐え抜く元気なセダム達に癒されました。

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昨年のポット苗から、約1年。
木箱にセダムの森ができて、4箱になります。
何処から運ばれてきたのか、他の種類の草も仲間入りして
小さな森はこれからも広がっていくでしょう。
乾燥に強いので、穴空きのレンガにも植えたり、
庭小屋の屋根畑でも、頑張ってくれてます。

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先日、セダムの森でも、何やらコソコソ動いて葉を揺らしているものが‥‥
沢山のダンゴムシの赤ちゃんです。
3ミリほどの小さな彼らには、
日陰になり住み心地の良い森になっているようでした。

夏を乗り切った、
フジバカマ、センダイハギ、秋明菊、白いワレモコウの蕾が出てきました。

そろそろ、秋の花が咲きそうです。

朝晩涼しいけど、まだまだ残者は厳しい。
ヒナタの額の庭仕事。

まずは、畑にルッコラの種撒きですね。

(ムラカミ)


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