風の便り
2018.09.08 日々

10年ぶりのイギリス

今年の夏休み
さてどこ行こう?

ふと、10年以上前だんなとイギリスをレンタカーでまわったことを思い出し、
あれは楽しかったねという話になる。

よし、今回もそのブラリ旅にしよう!

エジンバラで少し都会の空気を吸ったら、
あとは田舎でのんびりしよう。
ということで行って来ました。

エジンバラの朝焼け

着いたら吐く息が白い! 
こんなに寒かったっけ? 慌てていろいろ着込む。

今回の足元は安定のOLGA。
ひざっこパンツは飛行機でも街歩きでも大活躍。
重ね着も楽々できるので重宝します。

お天気は曇りや小雨が続くけど、なんだかそれもイギリスらしい。
湖水地方などの田舎をレンタカーで回る。

ドライブをしていたら、よく見るキャンピングカー。
みんなキャンピングカーで回りながら、夏を楽しんでいる。

昨日とおんなじカフェに行ったら、あら? 昨日と同じ顔ぶれの
おじいちゃんたちもまた集まってる。デジャヴ。
カフェの人もオーダーも聞かずに「はい、いつものね」という感じで
それぞれに飲み物を運んでいた。
いつもの時間に、いつもの席で、いつものメンバーと、いつもの飲み物を、の様子。
机の上の名前入り予約フダは、そういうことかも。
カフェで寄り合い、いいね。
こういうのもイギリスらしい。

羊、羊、羊、牛、牛、牛、馬、馬、馬・・・

村と村の間は、ずっと大自然が広がっている。
看板もほとんどない。街灯もない。
10年前と同じ景色が続いて、笑っちゃうような、ほっとするような。

湖水地方では、緑の中をゆっくり散歩したり、
ひたすら飽きずに湖に小石を投げたり。
小石投げ、昔めちゃくちゃやったなぁなんて思いだす。
何回も小石を跳ねさせたくて、思わず大人が熱中。

ここだけ時が止まってるんじゃないかと思うような木の看板。
いつからここにあるんだろう?
読めないくらいの文字で、’public footpath’ 散歩道、 と書いてある。

息子はどこに行っても、公園や乗り物に反応。
これは子どもは万国共通だなぁ。

エジンバラでは街をあげての一大工事をしていた。
芸術にも力を入れているらしく、数年後には全く新しい顔を見せてくれるのだろう。

そしておそらく、一歩そこを離れると、ずっと変わらない風景が広がっているのだろう。

変わっていくものと、変わらないものを確かめに、
またいつか、今度はキャンピングカーでまわりたいなぁと思う場所なのでした。

 

staff02_miyagawa

(ミヤガワ ミ)


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