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仙台のスタッフのお土産 “霜ばしら”
そっと蓋を開けると… 綺麗な空色の缶の中に、小さな雪景色が広がリます
冬の風物詩、霊峰 蔵王の麓に霜柱が立ち始める現象をイメージした “霜ばしら” 菓子職人さんが1つ1つ手作業で作られているのだそうで、口に入れると、ホロロ…と儚く溶けてほんのり甘さが残ります。 素敵な冬のおやつでした。