風の便り
2020.03.06 日々

続けたい習慣

最近、休みの日に楽しんでいることは保存食づくり。
近所の朝市でフレッシュな野菜やフルーツを大量に仕入れて、せっせと家で仕込む。

野菜たちは塩で揉み込み、毎日2回シャカシャカと瓶をふる。
3日くらい経つとだんだん発酵してきて、ブクブクと小さな泡が出てくる。酸味が出てきたら食べごろ。

フルーツは、おいしそうな金柑を生姜漬けにしたり、みかんやりんご、いちごはシロップに。
キムチも仕込んでいます。

保存食。
やり始めたきっかけは、お店で食べた発酵メニューがおいしすぎたこと。
身体が喜ぶことがわかって、「これは家でもやってみよう!」と軽い気持ちではじめてみた。
ただ面倒くさがりな性格なので、最初は「すぐに飽きるかな…」と思っていたけれど、これが案外続いている!それはきっと、楽しい要素があるから。

まず、台所に並ぶ瓶の様子を眺めることが楽しい。
色とりどりの食材が、少しづつ変わっていく。生きているんだなぁと実感できるし、毎日見ているとペットのように愛おしくなる。

できた保存食をチビチビ食べることも楽しい。
お気に入りのうつわにのせて、「うわぁ」とか「おいしいぃ」とか言いながら食べる。

保存食はすぐにできるわけじゃない。何日もかけて味をしみ込ませたり、発酵させたりするので時間も手間もけっこうかかる。
だけど、かけた時間や愛情は、全部自分に返ってくるなぁと思う。
食生活ちゃんとしている。それだけで心も身体も調子がいいし自分に自信が持てて気持ちも前向きになる…気がする。

明日も明後日も元気でいるために、ずっと続けたい習慣です。

 

(マツシタ)


一覧へ戻る

カテゴリー